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シャボン玉石けんのこだわり
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石けんの仕組
●石けんの性質
汚れの多くは油性や酸性です。水と油は反発しますが、これを結びつけるのが石けんの役目です。衣類に水を浸透させて汚れを浮かし、泡で包み込んで水で洗い流すことで汚れを落とします。「泡立ち」こそが、汚れを落とす1つの目安となっています。
石けんは、分子内に水に溶けやすい部分(親水基)と油に溶けやすい部分(親油基)を併せ持ち、水と油などを混ざりやすくする作用があります。
また石けんは、水中で親水基の部分を外側、親油基の部分を内側にして、球状に集まった「ミセル」という集合体を作ります。
その内部は、油を溶かしやすい性質を持っているため、水と油を混ぜると、油がミセルの中に取り込まれ、小さな球体として水中に分散します。このミセルができて、はじめて汚れを落とす力が出てくるのです。

●石けんの作り方
石けんを作る方法として、「ケン化法」「中和法」の2つの方法があります。
「ケン化法」とは、油脂に苛性ソーダ(液体は苛性カリ)を反応させる方法で、熟練の技が要求される手間のかかる製法です。その為、ケン化法で作った石けんには、油脂に含まれていたグリセリン(古くから保湿剤として用いられていました)が数%残っていてるので、洗い上がりがしっとりして、ツッパリ感が少ないのが特徴です。
「中和法」とは、脂肪酸と苛性ソーダ(液体は苛性カリ)を反応させる方法で、短時間で石けんを作ることができ、大量生産向きと言えます。しかし、中和法で作られた石けんは、油脂の代わりに脂肪酸を用いるので、グリセリンが含まれていません。
 シャボン玉石けんではケン化法で何度も熟成させ、1週間かけて丁寧に炊きこんでいますので、天然の保湿成分を含んだやさしい石けんですが出来上がります。
シャボン玉石けんはケン化法にこだわっています。

製造名製造方法期間
ケン化法油脂(脂肪酸・グリセリン)+苛性ソーダ・苛性カリ → 石けん+グリセリン完成まで1週間
中和法脂肪酸+苛性ソーダ・苛性カリ
→ 石けん+水
完成まで4~5時間