基本的な洗濯方法
1予洗いをする
汚れがひどい場合は、予洗いをおすすめします。
(汚れの半分以上は水だけでおちます)
ガンコな汚れは、あらかじめ固形石けんでこすり洗いをしておくと効果的!
2洗濯物を詰め込みすぎない
洗濯物の量は、メーカー表示の80%が適量。
酸素系漂白剤との併用で、さらに洗浄力がアップ!
3石けんを適量入れる
石けんの量が多すぎると、溶け残りやすすぎ残しのため黄ばみの原因に。
少なすぎると洗浄力が低下します。
使用量は、製品に記載された表示で計量し、液面が少し泡立つくらいが目安です。
粉石けんは、ぬるま湯で溶かしてからご使用いただくか、粉石けんネットをご利用
ください。(ドラム式の場合、使用量は少なめでOKです)
4しっかりすすいで、すぐに干す
洗濯物に石けんが残らないよう、たっぷりの水ですすいでください。
★最後のすすぎをする時に、シャボン玉パウダーリンスを小さじ約1杯か、食酢を大さじ約1杯半入れると、石けんカス防止になり、ふんわり洗い上がります。
(ドラム式の場合、水に溶かしたシャボン玉パウダーリンスor食酢を柔軟剤投入口に入れてください)
■注意
特にドラム式洗濯機をご使用の際には、取扱説明書をよくお読みください。
メーカーによって指示が異なる場合がございます。
(全洗濯機タイプにおいて)洗剤投入口に石けんを入れると、故障の原因となります。洗濯槽の中へ直接石けんを入れてください。
ウールや絹の洗濯方法
セーターの洗い方
1.ほこりをはたき、ゴミや毛玉を取っておく。
2.水温は25度~30度で、始めから最後のすすぎまで同じ温度がのぞましい。
3.たたまないですむ大きなタライに、たっぷり水を入れて洗濯物を浸しつかみ洗い、押し洗いをする。(予洗い)容器が小さいときは、洗濯物をたたんで入れ、水の中で開く。
4.軽くつかみしぼりをした洗濯物をかごに入れて、水気を切る。
5.粉石けんを入れて、たっぷり泡立たせてから洗濯物を入れ、予洗いと同じように洗う。
6.軽くつかみしぼりをして、水気を切る。
7.にごりや泡がなくなるまで、2~3回水をかえてすすぐ。
8.洗濯機の脱水槽で脱水する。(約30秒)
9.脱水したセーターの脇の部分をもって、軽く風を通す。風合いを戻しておくのがコツ。
10.元の型に整えて、なるべく平らで風通しのよい日陰に干す。物干し竿に干すときは、型崩れしないように、洗濯ばさみで要所を止めておく。
絹の洗い方
絹は摩擦に弱いので、振り洗い、振りすすぎをして、絞らずに形を整え、風通しのよい所にそのまま干す。
■注意点
スーツ・コートなど仕立ての複雑な衣類、布や皮革など素材の違う生地がパッチワークしてあるもの、またカシミヤなどの高価衣類や和服等は技術的に難しいので、専門家にお任せすることをお勧め致します。