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シャボン玉石けんの無添加石けんとは

無添加石けんへのこだわり

化学物質無添加へのこだわり

先代・森田光徳は、昭和30年代後半、合成洗剤を製造・販売し、売上も伸ばし続けていました。しかしその頃、毎年できる赤い湿しんに悩まされます。それからは、様々な療法を聞いては繰り返し試す日々でした。

湿しん治療を諦めかけていたその時、国鉄(現JR)から機関車を洗う無添加粉石けんの注文が入ります。高純度の石けんを試しに作り、その試作品を自宅で使ってみると、嘘のように湿しんがきれいになったのです。長年悩み続けた湿しんの原因が、自社の主力商品である合成洗剤だったと知り、森田は大変なショックを受けます。経営のことを考え、悩み続けましたが、「身体に悪いと思った商品を売るわけにはいかない」と一大決心をして、1974年に無添加石けんの製造販売に切り替え、翌年シャボン玉石けんが誕生したのです。以来、長く苦しい時代を乗り越え、無添加石けんにこだわり続けてきました。

安心・安全なものを求めるお客様のために。シャボン玉石けんはこれからも、無添加のパイオニアとして石けん作りに励んでまいります。

無添加を疑え

[新聞広告掲載 2010年9月7日/15日]

最近、「無添加」をうたう化粧品や洗浄剤が増えてきています。合成界面活性剤などが入っていても香料が着色料などが入っていないだけで「無添加」とうたっているものも多く存在します。
もしかしたらそれは消費者が思っている無添加ではない可能性が高いです。

シャボン玉石けんの「無添加」とは、成分は石けん成分のみのものです。今回の広告ではシャボン玉石けんが考える「無添加」の定義を消費者に訴求しました。

企業姿勢を伝える広告ですので、弊社社長の森田自らが前面に出て、消費者に直接語りかけることで、意外性と説得力を感じさせるようなクリエイティブにしました。
「無添加を疑え。」という逆説的なコピーは無添加石けんにこだわり続けて商品づくりをおこなっている当社だからできるコピーです。また消費者に共感されやすいように比喩として「食品」を例に挙げています。

媒体としては、社会性、ニュース性、信頼性、といった媒体特性のある新聞を活用しました。また、表裏の両面を広告スペースとして使える媒体特性を活用し、新聞をめくると、森田の後姿とともに、商品パッケージの裏面の成分表をみせる仕掛けにしました。

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