シャボン玉石けんの無添加石けんとは
シャボンちゃんの誕生秘話
今やCMでおなじみのシャボンちゃんですが、そのモデルは故森田光徳の娘でした。当時0歳だった娘の笑顔を見て「屈託のない赤ん坊の笑みは、世代を問わずみんなを『とりこ』にする。いつの時代にも愛される存在=赤ちゃん」という思いから、故森田光徳は赤ちゃんをモチーフにしようと決定しました。キャラクターには企業の「看板」として末永くつきあう存在ということで、デザインに多くの時間をかけ、何度も推敲を重ね、細部にまで注意が払われました。そしてついに「シャボンちゃん」が1975年(昭和50) 4月に誕生しました。
シャボンちゃんは1975年に発売された「シャボン玉95」という粉石けんの紙箱でデビューを果たしました。
現在、シャボン玉石けんの工場の壁には大きなシャボンちゃんが描かれており、社員もあの無邪気でさわやかな笑顔に癒されています。
TVCM制作のきっかけ
「青いお空がほしいのね〜 飛ばしてごらん シャボン玉♪」でおなじみのCMが作られたのは1975年。合成洗剤の製造をやめ、人と環境に優しい無添加石けん「シャボン玉」の製造販売に切り替えた当初、商品は思うように売れず、量販店からは「お宅の会社はCMもやらないから、商品が売れるわけがない」という冷たい反応がかえってくることもありました。
そこで、先代社長の故森田光徳は、ひと目で「あ、シャボン玉石けんのCMだな」とわかるような、いつ見ても微笑ましくなるようなCMを作ろうと発案しました。


