Shabondama Group's Sustainability

「健康な体ときれいな水を守る」企業理念の実践こそがサステナビリティ

 シャボン玉石けんは、「健康な体ときれいな水を守る」という企業理念に基づき、1974年より無添加石けんの製造・販売を通じて、人々の健康や地球環境を守り、社会に貢献すべく努めてきました。
 企業理念を経営の根幹とし、「サステナビリティ中期計画」と「3つの成長戦略」を推進することで、持続可能な社会への貢献と事業の持続的成長を目指します。

「健康な体ときれいな水を守る」企業理念の実践こそがサステナビリティ

中期経営計画——3つの成長戦略

 石けんの価値の深化・創造を主軸に据えた成長投資と、それを支える人財力の強化及び事業基盤の強化・拡充により、お客様のさらなる信頼を獲得することで、持続可能な経営・将来の収益拡大に寄与します。

中期経営計画——3つの成長戦略

シャボン玉石けんの価値創造モデル

 シャボン玉石けんは「健康な体ときれいな水を守る」という企業理念を揺るぎない経営の根幹としてきました。今後さらに「3つの成長戦略」と「サスティナビリティ重要課題」への取り組み強化を相乗的に推進し、成長を加速させ、当社にしかできない商品・サービスの提供によりQOLの向上に貢献することを通じて、環境価値・社会価値・経済価値を創出します。そのことにより社会課題の解決にも尽力しながら、次の成長投資へと続けていくことで、さらなる企業価値の向上を目指していきます。

シャボン玉石けんの価値創造モデル