トップ
洗濯
酸素系漂白剤 750g

酸素系漂白剤 750g 2223

一般価格 (税込)572円

友の会会員価格 (税込)515円

容量 : 750g
成分 : 過炭酸ナトリウム（酸素系）
商品コード : 2223

【使用上の注意】
30～50℃程度のお湯での使用をお勧めいたします。温度が高すぎると分解が急激に進み、充分な効果が得られません。また、高温での使用は素材を傷める場合がございますのでご注意ください。
デリケートな繊維のシルクやウールなどには酸素系漂白剤は使用できません。

【保存方法】
・子どもの手の届くところに置かない。
・高温・多湿、直射日光のあたる場所を避けて保存する。
・誤飲を防ぐため、本品及び漂白中のものの置き場所、取り扱いに注意する。
・酸素が発生するので、本品や本品を溶かした液をペットボトルやガラス容器等に密封して保管しない。（容器が破損する恐れあり）酸素系なのでツーンとした嫌な臭いがせず、色柄もののお洗濯にもご使用いただけます。
洗濯やシミ抜きだけでなく、食器や台所用品、ベビー用品の漂白・消臭・除菌や、塩素系漂白剤が使用できないステンレス水筒の茶渋・コーヒー渋の漂白にもご使用いただけます。
【使用できないもの】
デリケートな繊維のシルクやウールとこれらの混紡品、水洗いの出来ない衣類、含金属染料で染めた衣類、ステンレス以外の金属製の容器、ステンレス水筒の外装、アルミ製のもの、ボタン、バックル、漆器など
※「酸素系漂白剤」および「洗濯槽クリーナー」は郵送禁止物品に該当するため、海外へ発送いたしかねます。あらかじめご了承ください。詳しくは[国際郵便として送れないもの - 日本郵便]をご覧ください。

お知らせ

漂白剤を使う時、

こんなお困りのことはありませんか？

色柄物に使えない
ツーンとしたニオイが気になる
有毒なガスが発生しないか心配

でも、“酸素系”漂白剤なら、

その問題をクリアできます！

シャボン玉石けんの
『酸素系漂白剤』はその名の通り酸素系。

成分の「過炭酸ナトリウム」を溶かすことで「酸素」が発生。
酸素の力で漂白・消臭・除菌！！

だから、酸素系漂白剤は

使い勝手が良いのです！

酸素系漂白剤使いやすさのポイント

色柄ものの洗濯・しみ抜きもOK！ 洗濯・台所・浴室などいろいろな場所で使える: 塩素系の漂白剤では使用できなかった「色柄もの」の洗濯・しみ抜きにも使用できます。

洗濯だけでなく、食器・ふきんの漂白・消臭・除菌や住まいのお掃除にも使えるので、異なる種類の漂白剤を買い揃える必要はありません。

※毛・絹・水洗いできないものには使えませんのでご注意ください
ステンレス用品にも使用可能！: 塩素系の漂白剤では使えない事が多いステンレス製品にも使用可能！

だからスポンジでは洗いづらかったステンレスボトルの内側の茶渋取りにも大活躍します。

そのほか、コーヒーポットの内側の洗浄にもお使いいただけます。

※水筒の外装やアルミ製には使用できませんのでご注意ください
ツーンとした嫌なニオイがしない！: 塩素系漂白剤特有のツーンとした嫌な臭いがないので、臭いを移したくないものにも使用できます。

特に、哺乳瓶やおしゃぶり、スタイに肌着など、ベビー用品の除菌・しみ抜きにお勧めです。もちろん、食器やフキンにも使用できます。

酸素系漂白剤は

ご家庭の色々な場所で使える
嫌なニオイがしない

のが最大の特徴です！！

だから、酸素系漂白剤は
こんな人にオススメです！

幅広い用途で、漂白・消臭・除菌をしたい
使用場所・用途ごとに漂白剤を買うのがイヤ
塩素のツーンとした臭いが苦手
危険なガスが出ないか不安

酸素系漂白剤使いやすさのポイント

使いやすい酸素系漂白剤。
その活用法を実例でご紹介します！

洗濯

いつものお洗濯に、酸素系漂白剤を一緒に使うことで洗浄力UPします！（当社研究室調べ）

使用量目安 ※洗濯水量30Lの場合

おすすめ使用方法

注意事項（液体シャボン玉スノールの場合）酸素系漂白剤の粉とシャボン玉スノールの原液が混ざると、粉をコーティングして溶け残りの原因となります。。

注意事項（粉スノールの場合）粉石けんスノールはあらかじめ溶かして、直接洗濯槽に入れてください。溶け残りは石けんカス・黄ばみ・においの原因になるため石けんをよく溶かしてからお使いください。 ※粉石けんが詰まり、洗濯機故障の原因となるため洗剤投入口に入れず、洗濯槽に入れてください。 ※粉石けんと酸素系漂白剤は一緒に溶かしていただいても問題ありません。

酸素系漂白剤をご購入いただいた方でご希望の方には「漂白剤スプーン」をご注文商品と一緒にお送りいたします！

衣類のしみ抜き

2Lの水に対して10g(大さじ1杯)の酸素系漂白剤を溶かし、衣類を15～30分程度浸したあと水ですすぎます。

色柄ものにも使用いただけます。

※30℃～50℃の温水を使用していただくとより効果的です。
※お肌の弱い方は、ゴム手袋を使用してください。

スタイのしみ抜き

15～30分程度浸した後、布をもみながら水ですすぎます。
［目安］水2Lに10g（大さじ1杯）

※酸素系漂白剤は、アルミ素材や合金の飾りボタン、金属ラメが入ったものに使用すると色がくすむことがありますので、ご注意ください。
※毛・絹・これらの混紡品や水洗いできないものには使用できません。

キッチンまわり

コップの茶渋・コーヒー渋とり、
フキンやまな板、食器の
漂白・除菌・除臭

2Lの水に対して8g(大さじ1杯弱)の酸素系漂白剤を溶かし、15～30分程浸したあと水ですすぎます。

※30℃～50℃の温水を使用していただくとより効果的です。

ステンレス水筒内側の漂白

2Lの水に対して8g(大さじ1杯弱)の酸素系漂白剤を溶かし、ステンレス水筒の中にこぼれない程度に入れます。
15～30分程置いてから水ですすぎます。

※30℃～50℃の温水を使用していただくとより効果的です。
※水筒の外装やアルミ製のものにはお使いいただけません。
※漂白の際は、中栓やフタは取り外してください。

排水口の除菌・消臭

酸素系漂白剤を100g程度コップ1～2杯の水（30～50℃が効果的）であらかじめ溶かし、排水口に流して、しばらく置きます。成分がパイプ内に行き渡った後、多量のお湯または水を一気に流します。

排水口バスケットのお掃除

バケツ等に排水口バスケットを入れ、酸素系漂白剤適量（大きさや汚れ具合に応じて調整してください）を全体にふりかけます。

お湯をバスケットが浸る程度そそぎ、30分程度置いてから水ですすぎます。汚れがひどい場合は、歯ブラシ等で軽くこすります。

バスまわり

バス用品の漂白・除菌

バス用品（イス・洗面器・フタなど）を浴槽に入れ、全体が浸かるくらいのお湯を浴槽に張り、酸素系漂白剤をふりかけます。
［目安］水10Lに対して40g（大さじ4杯）

およそ30分つけ置きしたら、お湯で洗い流します。

※アルミ製のものにはお使いいただけません。

シャボン玉社員も愛用しています！

私のオススメは「酸素系漂白剤」です。
台所の排水口のニオイや汚れが気になる時は、酸素系漂白剤を100g程度コップ1～2杯の水（30～50℃が効果的）であらかじめ溶かし、排水口に流し、しばらく置いてからお湯か水をたっぷり流します。
ニオイも汚れも簡単にとれます。また、フキンを漂白する時は、お湯2Lに大さじ1杯の酸素系漂白剤を溶かして15～30分程浸しておくだけで汚れもニオイも取れて清潔に保てます。除菌・消臭効果もあり、色んな用途に使えるので、常に2～3個ストックしています。

梅雨の時期は除菌が気になります。特に食器をふいたりするふきんの汚れも毎回気になるところです。「酸素系漂白剤」は、ふきんの布地も傷めにくく、気に入っています。
塩素系の漂白剤の様につんと嫌な臭いがしないのも良いですね。
３０分ほどふきんを浸して、洗って干しておけば、新品の様になってまた気持ち良く使えます。私のお気に入りのキャラクターのカップもキレイにふけて嬉しいです。これからもずっと続けて使っていきたいです。

酸素系漂白剤 Q＆A

シルクのブラウスに食べこぼしのシミができたのですが、酸素系漂白剤でシミ抜きできますか？

デリケートな繊維のシルクやウール、これらの混紡繊維には、酸素系漂白剤は使用できません。
こぼした直後でしたら、粉石けんスノールを溶かした石けん水で取れますが、シミになってしまったものや高級衣類は、早めにクリーニングに出してください。

その他、酸素系漂白剤が使えないものは、水洗いの出来ない衣類、水や洗濯用石けんで色が出るもの、含金属染料で染めた衣類、ステンレス以外の金属製の容器・ボタン・バックル、漆器などです。

酸素系漂白剤は、過炭酸ナトリウムとありますが、この物質は何ですか？

過炭酸ナトリウムは、水に溶けると過酸化水素と炭酸ソーダに分解し、この分解により酸素が発生し、漂白効果が現れる物質です。

酸素系漂白剤や酸素系漂白剤を溶かした液をペットボトルに入れて保存しても大丈夫ですか？

酸素系漂白剤や酸素系漂白剤を溶かした液を、ペットボトルやガラス容器等に密閉して保存しないでください。酸素系漂白剤は、水に溶けると小さな酸素の泡が出て、漂白効果を発揮します。密閉の容器や袋に入れて時間が経つと、酸素が発生して少しずつ容器自体が膨らんできます。密閉したまま保管すると、容器が破損し、破片等でケガをする恐れがありますので、容器への移し替えはご遠慮ください。

※水に溶けなくても微量の酸素が出ているため、弊社の酸素系漂白剤の袋には、上端部に小さな穴が開いています。

シャボン玉『酸素系漂白剤』はいろいろ使える♪

一般価格: -円（税込）
会員価格: -円（税込）
おためし価格: -円（税込）

ナチュラルクリーニングシリーズ

汚れのタイプに応じて使い分けることで
家中キレイピッカピカ♪

クエン酸

しつこい水アカ汚れや便器の黄ばみに

クエン酸

一般価格： -円（税込）

会員価格： -円（税込）

■300g ■商品コード： 2250

個数

洗浄・研磨・消臭。
毎日の油汚れ、におい取りに

重曹 680g

一般価格： -円（税込）

会員価格： -円（税込）

■680g ■商品コード： 2245

個数

せっけんクレンザー

石けんと研磨剤のダブルの洗浄力でピカピカに

せっけんクレンザー
160g

一般価格： -円（税込）

会員価格： -円（税込）

■160g ■商品コード： 2080

個数

シャボン玉スノール

粉石けんスノール20g～50gを500mLのぬるま湯で溶かして3時間ほどおくとできあがり！ぷるぷるの石けんが、フィルターの網目や換気扇の細かい形状にまとわりついて、洗い流したあとはピッカピカに！

キッチン周りのしつこい油汚れもキレイに

粉石けんスノール紙袋
1kg

一般価格： -円（税込）

会員価格： -円（税込）

■1kg ■商品コード： 1002

個数

酸素の発砲パワーで汚れスッキリ♪ 酸素系漂白剤 750g

漂白剤を使う時、
こんなお困りのこと
ありませんか？

色柄物に使えない
ツーンとしたニオイが気になる
有毒なガスが発生しないか心配

でも、
”酸素系”漂白剤なら、
その問題を
クリアできます。

『酸素系漂白剤』

シャボン玉石けんの
『酸素系漂白剤』は
その名の通り酸素系。

成分の
「過炭酸ナトリウム」を
溶かすことで
「酸素」が発生。

酸素の力で
漂白・消臭・除菌！！

色柄ものOK!!

塩素のようなツーンとしたニオイナシ！！

塩素ガス出ない！！

だから、酸素系漂白剤は
使い勝手が良いのです！

酸素系漂白剤
使いやすさのポイント

だから酸素系！！1

色柄ものの洗濯・しみ抜きもOK！
洗濯・台所・浴室など
いろいろな場所で使える

塩素系の漂白剤では使用できなかった「色柄もの」の洗濯・しみ抜きにも使用できます。

洗濯だけでなく、食器・ふきんの漂白・消臭・除菌や住まいのお掃除にも使えるので、異なる種類の漂白剤を買い揃える必要はありません。

※毛・絹・水洗いできないものには使えませんのでご注意ください

だから酸素系！！2

ステンレス用品にも使用可能！

塩素系の漂白剤では使えない事が多いステンレス製品にも使用可能！

だからスポンジでは洗いづらかったステンレスボトルの内側の茶渋取りにも大活躍します。

そのほか、コーヒーポットの内側の洗浄にもお使いいただけます。

※水筒の外装やアルミ製には使用できませんのでご注意ください

だから酸素系！！3

ツーンとした
嫌なニオイがしない！

塩素系漂白剤特有のツーンとした嫌な臭いがないので、臭いを移したくないものにも使用できます。

特に、哺乳瓶やおしゃぶり、スタイに肌着など、ベビー用品の除菌・しみ抜きにお勧めです。もちろん、食器やフキンにも使用できます。

酸素系漂白剤は
ご家庭の
色々な場所で使える
嫌なニオイがしない
のが最大の特徴です！！

だから、
酸素系漂白剤は
こんな人に
オススメです！

幅広い用途で、
漂白・消臭・除菌をしたい
使用場所・用途ごとに
漂白剤を買うのがイヤ
塩素のツーンとした
臭いが苦手
危険なガスが出ないか不安

酸素系漂白剤
使いやすさのポイント

使いやすい
酸素系漂白剤。
その活用法を
実例でご紹介します！

洗濯

いつものお洗濯に、酸素系漂白剤を一緒に使うことで洗浄力UPします！（当社研究室調べ）

使用量目安 ※洗濯水量30Lの場合

おすすめ使用方法

注意事項（液体シャボン玉スノールの場合）酸素系漂白剤は粉のまま投入せず、あらかじめ溶かしてください。酸素系漂白剤の粉とシャボン玉スノールの原液が混ざると、粉をコーティングして溶け残りの原因となります。

注意事項（粉スノールの場合）酸素系漂白剤は粉のまま投入せず、あらかじめ溶かしてください。酸素系漂白剤の粉とシャボン玉スノールの原液が混ざると、粉をコーティングして溶け残りの原因となります。

酸素系漂白剤をご購入いただいた方でご希望の方には「漂白剤スプーン」をご注文商品と一緒にお送りいたします！

衣類のしみ抜き

2Lの水に対して10g(大さじ1杯)の酸素系漂白剤を溶かし、衣類を15～30分程度浸したあと水ですすぎます。

色柄ものにも使用いただけます。

※30℃～50℃の温水を使用していただくとより効果的です。
※お肌の弱い方は、ゴム手袋を使用してください。

スタイのしみ抜き

15?30分程度浸した後、布をもみながら水ですすぎます。
［目安］水2Lに10g（大さじ1杯）

※30℃～50℃の温水を使用していただくとより効果的です。
※お肌の弱い方は、ゴム手袋を使用してください。

キッチンまわり

コップの茶渋・
コーヒー渋とり、
フキンやまな板、
食器の漂白・除菌・除臭

2Lの水に対して8g(大さじ1杯弱)の酸素系漂白剤を溶かし、15～30分程浸したあと水ですすぎます。

※30℃～50℃の温水を使用していただくとより効果的です。

ステンレス水筒内側の
漂白

2Lの水に対して8g(大さじ1杯弱)の酸素系漂白剤を溶かし、ステンレス水筒の中にこぼれない程度に入れます。
15～30分程置いてから水ですすぎます。

※30℃～50℃の温水を使用していただくとより効果的です。
※水筒の外装やアルミ製のものにはお使いいただけません。
※漂泊の際は、中栓やフタは取り外してください。

排水口の除菌・消臭

排水口バスケットのお掃除

バケツ等に排水口バスケットを入れ、酸素系漂白剤適量（大きさや汚れ具合に応じて調整してください）を全体にふりかけます。

お湯をバスケットが浸る程度そそぎ、30分程度置いてから水ですすぎます。汚れがひどい場合は、歯ブラシ等で軽くこすります。

バスまわり

バス用品の漂白・除菌

およそ30分つけ置きしたら、お湯で洗い流します。

※アルミ製のものにはお使いいただけません。

シャボン玉社員も
愛用しています！

私のオススメは「酸素系漂白剤」です。台所の排水口のニオイや汚れが気になる時は、酸素系漂白剤を100g程度コップ1～2杯の水（30～50℃が効果的）であらかじめ溶かし、排水口に流し、しばらく置いてからお湯か水をたっぷり流します。
ニオイも汚れも簡単にとれます。また、フキンを漂白する時は、お湯2Lに大さじ1杯の酸素系漂白剤を溶かして15～30分程浸しておくだけで汚れもニオイも取れて清潔に保てます。除菌・消臭効果もあり、色んな用途に使えるので、常に2～3個ストックしています。